60代女性講師もされご自身の畑でお野菜などを栽培し、週の半分は10カ月のお孫さんの子守をされているそうです。
お孫さんはやっぱりかわいいので、ご自身の身体よりもお孫さんを優先してしまいますよね
実は・・・
孫を大切にすることによって身体が固まる、凝り固まる、疲れてしまうなどの症状を身体が訴えているのです
特に長時間孫の世話をする場合や、慎重な子供と遊ぶ場合は、身体的な疲労やストレスを感じることはないかもしれません。
お世話している時は、かわいいが勝ってしまうので(笑)
お孫さんのお世話をする際には、以下の点に注意することで、身体の負担を軽減することができるかもしれません。
休息:ご自身が思っている以上に身体に疲労が蓄積されます
適度な休息をとることが重要です。時間と休息の時間をうまく調整しましょう。
体のケア:なかなか時間を作るのは難しいかと思いますが、毎日のストレッチや軽いエクササイズを行うことで、体の硬さや凝りを防ぐことができます。
力を抜きましょう: 孫と遊んでいる間無理せず、楽しく遊ぶことを心がけましょう。
意外と神経質になったりして、身体に力が入っているのです。
お孫さんとのふれあいは貴重な経験ですが、自分の健康を大切にすることも忘れずに行いますように。
お孫さんだけじゃなく、小さいお子さんを持つお母さまにも言えますね
ガチガチのお背中には、指圧のマッサージより筋膜リリース・リンパドレナージュなど筋肉を傷めつけることは避けた方がよろしいかと思います
身体を酷使し続けると、血流の流れが悪くなり疲れが取れない、肩が凝る、腰が痛いに繋がります。
特に抱っこや小さい子を見るとなると、腰に負担が来ますのでギックリ腰にもお気を付けを・・・
疲れたなと思ったら、温めたりケアをすることをおすすめいたします
コメント